経済面も精神面も支えてくれる家族に 恩返しできるよう立派な看護師になりたい。

大阪青山大学

豊かな自然に囲まれた閑静な住宅街にある大阪青山大学。「大阪の都心部にすぐに行けるけど、 この辺りは落ち着いていてゆっくり過ごせています」

幼い頃に経験した入院生活中に優しく寄り添ってくれた看護師さんに憧れたという賀数さん。もとは沖縄県内での進学を考えていたが、「高校3年の頃に、人生で一度は沖縄を出てみたいと思ったんです。そのタイミングが今しかないと思って」と県外進学を決意。両親もそんな彼女の想いを応援し、背中を押してくれた。兄の進学先であった大阪を中心に大学選びを開始。少人数のアットホームな雰囲気と就職率の高さに魅力を感じ、大阪青山大学への進学を決めた。沖縄県特別奨学金があったことも後押しとなった。「オープンキャンパスで実際に校舎を見てみて、施設が綺麗だったことにも惹かれました。周辺も緑豊かで勉強に集中できそうな環境だと思いました」。入学後は寂しくて仕方なかったというが、関西に進学した地元の友人や同じ学科の仲間たちと過ごすうちに毎日を楽しく過ごせるようになった。現在、看護師と保健師のダブルライセンスの取得を目指している彼女。「年度末の選考を確実に通過できるように成績上位をめざし、毎日自主的な学びも続けています」。卒業後は沖縄に帰って看護師として活躍し、自身を支え続けてくれる家族に恩返しをしたいと将来の夢を話してくれた。

GO TO SCHOOL!! 2023 大阪青山大学 賀数 明奈さん

大好きな紅茶花伝やじゅーしぃの素など。沖縄でしか買えない食料品を実家からまとめて送ってもらっている。

まとめて送ってもらっている。 下)大事な手紙たち。家族からの手紙は両親が大阪の自宅に来た際に隠し置いていったもの。「両親が沖縄に帰ってから見つけて、泣きました(笑)」

賀数 明奈
Akina Kakazu
沖縄尚学高等学校出身。大阪青山大学 健康科学部 看護学科 2年。入学してすぐホームシックになってしまった彼女。「こっちで友達ができて、寂しさが少し落ち着きました。大阪の言葉にも随分慣れました!」人との繋がりがホームシックを乗り越える術だと話してくれた。

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