夢を仕事にするための努力は欠かせない。学生生活を楽しみつつ、応援してくれる家族のためにも頑張ります!

日本工学院八王子専門学校

県外出身の友人もでき、充実した学校生活を送る。家で滑舌や発声の訓練を行うなど、日々の積み重ねを大切にしているそうだ。

アニメ好きが高じ、声優が将来の夢になった高原さんは、進学と就職とで迷っていた。声優を目指すために県外の学校へ進学したいが、両親に学費などの負担をかけてしまうと考えたのだ。そんな彼が進学を選ぶきっかけになったのが、“シンガク図鑑県外体験入学ツアー”。声優・演劇科のある日本工学院八王子専門学校を訪問し、設備やカリキュラムの充実ぶりを見て、「この学校なら夢に近づける!」と直感したのだ。進学のためにどうするべきか、進路指導の先生に相談した高原くんは、奨学金を利用する事によって金銭面の問題をクリアした。入学後、授業を通じて感じたのは、「声優は体力勝負」だという事。だから、身体づくりは欠かせない。声のプロに必要な土台を作るために、アフレコなどの授業のほか、ランニング等の体を動かす授業にも精を出す。こうして体力をつけ、アニメを観てプロの演技や台詞回しを研究したり、早口言葉を練習するなどして、技術の向上に取り組んでいるそうだ。今年はいよいよ最終学年。「応援してくれている両親には、感謝しかない」という高原さんは、今後、養成所のオーディションを受けて、声優への道を本格的に目指す予定だ。

GO TO SCHOOL!! 2020夏 日本工学院八王子専門学校 高原 楓弥くん

1年次修了発表のミュージカル公演での高原さん(写真左)「声優も俳優も同じ役者である」というのが日本工学院声優・演劇科のコンセプト。

沖縄から持ってきたダンベルなどの筋トレ道具。体力づくりの一環としてだけでなく、元々筋トレが趣味なのだという。

高原 楓弥 Fuuya Takahara
沖縄県立南部工業高等学校出身、
日本工学院八王子専門学校声優・演劇科2年。
同校の魅力について、「周辺に緑が多くて東京なのに都会過ぎない。落ち着いていて学習に最適な環境」という高原さん。好きな授業はアフレコの実習で、難しいけど楽しいと話してくれた。

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