沖縄での看護体験から始まった、地元と未来をつなぐ進学。

金城大学

金沢の雪や夜桜に感動したり、石川県出身の友人と一緒に食事をしたりと、季節や人との出会いを楽しんでいる。

伊波さんが県外進学を意識したのは中学生のころ。父も県外進学の経験があり、「一度は外の世界に出てみたほうがいい」と背中を押してくれた。将来の目標は、看護師になること。高校時代に徳洲会病院の看護体験に参加した際、金城大学と連携している奨学金制度の存在を知り、県外進学への気持ちがより現実的になった。「国家資格の合格率も高く、ここでならしっかり力がつけられると思った」。そして、金城大学への進学を決意。入学後は「患者さんと直接関わることで、教室だけでは得られない気づきがある」と豊富な実習機会に充実感を感じている。担任制で先生との距離も近く、質問や相談もしやすい環境が安心材料になっているという。また、卒業後は徳洲会高砂病院への就職が決定しており、「就職活動に時間を割かず、国家試験対策に集中できるのがありがたい」と話す。将来は、沖縄に戻って地域の医療に貢献したいと考えており、徳洲会グループ内で転勤希望が出せる制度があったことも金城大学を選んだ理由のひとつ。「県外で得た経験を、沖縄に持ち帰って活かしたい」。そんな想いを胸に、今日も彼は学びを積み重ねている。

GO TO SCHOOL!! 2025 金城大学 伊波 慎一郎さん

中学生の頃から続けている三線。家で地元を想い奏でるだけでなく、天気の良い日は外に持って出て気分転換することもあるという。

高校で所属していた吹奏楽部のジャージ。バリトンサックスを担当していた伊波さん。「部活で一緒だった友人とは帰省時に会って近況を話したり。今も大切な仲間です」

伊波 慎一郎
Shinichirou Iha
沖縄県立読谷高等学校出身 。金城大学看護学部看護学科2年。今年から学園祭などを運営する『学友会』の活動に参加。「他学部の友人ができ て、交流の場が広がりました」。

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