県外に出るタイミングは今しかなかった、 背中を押してくれた両親に感謝。

金城大学

「どこに行ってもごはんがおいしい!」と石川県の魅力を教えてくれた。

宮城さんが看護師を目指し、進学を考えていたとき、県外に出てみたらと声をかけてくれた両親。そんな両親の勧めもあって、「大人になってから県外へ出るという選択はなかなか出来ないなって。このタイミングしかないと思って、決断しました」と話してくれた。なかでも、遠隔地特別奨学生制度や病院奨学金制度が充実していた金城大学へ入学。大学には勉強に集中できる環境が整っており、大学で出会った友人たちと切磋琢磨しながら勉強に励んでいるという。4年生になり、領域別の臨地実習に臨んでいる彼女。およそ3ヶ月間を通じて様々な病院へ行き、貴重な経験を積んでいる。事前課題などの実習準備に加えて、国試対策も本格的にスタートしており、とても多忙ながら充実した毎日を過ごしている。卒業後は病院奨学金制度を利用している兵庫県の病院へ就職する予定。「就職活動をしない分、国試対策などに集中できるので、その点もありがたいです」。親元を離れて、初めてのひとり暮らし、両親へ感謝の気持ちをさらに深めた宮城さん。「あの時、『外の世界を見てきなさい』って背中を押してくれて、本当に感謝しています」と笑顔を見せてくれた。

GO TO SCHOOL!! 2021 夏 金城大学  宮城 梨菜さん

雪が積もった際、同じく沖縄出身の友人と一緒に作った雪だるま。 「雪にテンション上がって、夜に二人ではしゃいじゃいました(笑)」

高校生の頃から愛用している筆箱とシャーペン。友人から貰ったもので、大学受験もともに乗り越えた大切なもの。国試対策の相棒として現役で活躍中。

沖縄を出るときに、空港で母から「これ、持っていった方がいいでしょ」と渡されたシーサー。

宮城 梨菜 Rina Miyagi
沖縄県立コザ高等学校出身。金城大学看護学部看護学科4年。沖縄で開催された進学相談会で親身になって話を聞いてくれたことから、金城大学に興味を持つようになったという。「金城という名前にも親近感が湧いて惹かれました(笑)」

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