迷わず決めた県外進学が、成長をもたらしてくれた。 先入観は捨てて、新しい場所に飛び込んでみて!

関東学院大学

今年2月に、友人と仙台を旅行したそう。「1泊2日の強行ツアーでしたが、楽しかった! 次は北海道に行きたいです」

高校時代、部活動の大会の遠征で県外に行った事がきっかけとなり、県外進学を決めていた宮城さん。学校選びの決め手になったのは、オープンキャンパスだ。化学について深く学べる大学を調べた彼は、応用化学コースが設置されていて、お兄さんが住む神奈川県にある関東学院大学に興味を抱いた。高3で参加した同大学のオープンキャンパスでは、開放感があり洗練された学内の雰囲気や、充実した設備に目も心も奪われた。この時、「進学するなら、絶対にこの大学!」と心に決めたという。また、この時に同大学の関係者や教授から、入学試験やカリキュラムについてきめ細やかなアドバイスを貰った事も、進学への決意を後押しした。入学後は友人にも恵まれて充実した大学生活を送っているそうで、勉強や課題、実験は大変だが、友人たちと助け合う事で、学んだ事が血となり肉となっていると話す。将来は、教育のほか、複数の業界への就職も考える様になった。選択肢が広がったのも、この大学で他県出身の友人がたくさん出来た事が大きいと笑顔を見せる。また、奨学金を使うのは家賃や学費だけ、他の出費は全てバイト代で賄うというように、なるべく自分の力だけで生活している事も成長の糧になっているようだ。大学生活が楽しくて仕方ないという宮城さんだが、実は、入学直後はなかなか友人が出来ず、悩んだ事もあったそう。そんな時に心の支えとなったのが、地元の友人たちだった。色々な人に支えられて今があると話す宮城さんは、一度は親元を離れた方が良いという。「ナイチャーが冷たいなんて事はない! むしろ、優しくてびっくり(笑)。県外に出て、色々な所に行って体験する事で、視野も広がります。県外進学は良いきっかけになると思うので、沖縄から出る事が怖いと尻込みせずにチャレンジしてほしい!」

GO TO SCHOOL!! 2020夏 関東学院大学 宮城 建汰くん

宮城 建汰 Kenta Miyagi
沖縄県立南風原高等学校出身、
関東学院大学理工学部応用化学コース2年。
勉強やバイト、友人たちとの旅行など、大学生活を満喫中の宮城さん。兄との二人暮らしで家事を分担するようになって、親のありがたみを実感していると話してくれた。

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  3. 優れたカリキュラムを積極的に活用して 新興国の衛生と医療に寄り添える人材になりたい

  4. 将来の教え子に県外に出たいと言われた時、 自分の経験を話してあげたい。

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    旅をして、いろんな世界を見てみたい。成長できそうなことには、なんでも挑戦するよ!

  6. これまでの選択が今の夢に繋がっている。 過去を後悔しないためにも頑張りたい。