私もすごく悩んだからこそ分かるこのタイミングにしかできない決断を。

活水女子大学

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「自粛期間中は毎日お母さんやお姉ちゃんとビデオ通話して、寂しさを和らげてました」と長堂さん。

長堂さんが進学に悩んだ際「絶対に沖縄を出た方が良い」そう強く背中を押したのはお母さんだった。お母さんも大学進学の際に実家を出た経験から、県外進学を進めてくれたという。そして、サッカー部の活動を通じて受けていたスカウトの中から、活水女子大学への入学を決めた。「小さい時から手芸が好きで、好きな事を活かせる進学先はないか考えていた時期に、この大学に出会いました」と話してくれた。3年生の現在、首里出身の教授のもとで沖縄の伝統工芸・紅型を学んでいるという。卒業制作では、オリジナルのモチーフを使用した紅型の作品を完成させようと試行錯誤を繰り返している。まだ沖縄では紅型に触れた事がないため、夏休みの帰省時に体験に行くのを楽しみにしているんだとか。「卒業後は沖縄に帰って、服飾関係の仕事に就きたいと思っているので、そのヒントも得られたら」と意気込んでいる長堂さん。「自分ひとりでやってみたいという好奇心があるなら、県外に出てみて欲しい。大学進学のタイミングを逃すとなかなか県外へ出る決心がつかない。紅型の事もそうだったんですが、県外に出た事で沖縄の魅力を再認識する事ができます。」とメッセージをくれた。

GO TO SCHOOL!! 2020夏 活水女子大学 長堂 亜由美さん

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家族からマスクを作って欲しいと頼まれ、授業内で使用した布のはぎれなど を使用し、作成した布マスク。市販のマスクから型紙を作ったという。

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高校の部活で、応援用に選手の父母たちが作ってくれたうちわ。

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沖縄県高等学校総合体育大会を連覇した時の思い出の品。

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入学後、授業で初めて制作したドレス。

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長堂 亜由美 Ayumi Nagadou
沖縄県立コザ高等学校出身。
活水女子大学健康生活学部生活デザイン学科3年。
大学で出会った友人のほとんどが長崎出身ということで、卒業旅行で沖縄を案内する約束をしているのだとか。「地元民だからこそ知ってる沖縄を案内したいです」

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  6. 大きな決断を迫られる時だけど、自分を応援してくれている人がいる事を忘れないで。