【鹿児島県 出身】日常で英語にふれるチャンスの多いイメージがあった沖縄へ進学を決めた

沖縄ビジネス外語学院 通訳翻訳コース 2年
武石 あや乃さん(尚志館高等学校卒業)

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Interview

沖縄に行くことになったきっかけ

地元には英語が話す機会がほとんどないので、日常で英語に触れるチャンスの多いイメージのあった沖縄へ進学を決めました。

保護者との話し合い(沖縄へ行くときどういう反応だったか)

母親も沖縄が大好きでしたので、沖縄進学を相談した時は大賛成してくれました。

この学校はどうですか?

とてもアットホームな学校で、私は通訳翻訳コースですが別学科の先生方も含め親身になって教えてくれます。

沖縄へ来てよかったこと

県民の優しさや温かさを常に感じています。友人達のいつも誰かのために行動したり、見返りを求めず優しく人に接している姿には、沖縄県民の人間性の良さは来て良かったと思います。

地元と違うウチナンチュ独特の習慣、驚いたこと

自分の想像以上に、海外の様な街並みや文化、日常で外国人を見かける事に驚きました。

初めて覚えたウチナーグチ

・はいたーい(意味:こんにちは)
以前バイトしていたホテルで時に覚えました。

好きな沖縄料理

ソーキそば

地元へ帰省するとき必ず持っていく沖縄土産

塩ちんすこうとコーレグースは必ず買って帰ります。

これから沖縄で学ぶ人へのアドバイス・メッセージ

沖縄は離島なので本土とは違う環境や文化の違いがたくさんあるので、一度住んでみると沖縄の素晴らしを感じる事ができると思います。

Profile

武石 あや乃
鹿児島県出身 尚志館高等学校卒業
沖縄ビジネス外語学院 通訳翻訳コース 2年

将来は大好きな英語をたくさんの人に伝えるため、いろいろな国の人が気軽に訪れ英語を身近に感じる事のできるグローバルな環境を地元に作っていきたいと夢を語っていた。

※学年や実績など、内容は全て取材当時のものです。

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