新聞奨学金[2024]

奨学金と給与で自立進学

読売新聞や朝日新聞など大手新聞社系列の販売店で住み込みで働きながら学校へ通う新聞奨学生は、奨学金と給与の両方が支給される代表的な働きながら学ぶ制度です。入学前費用も借りられるうえ、家賃や食事の心配もいらないため十分自力進学が可能です。契約期間内をやり通せれば奨学金の返還も免除されるため、たいへん魅力的ですが、朝の3〜4時ごろから始まる仕事と学業の両立は大変な苦労をともないます。新聞奨学生の7〜8割がやり通していると聞きますが、途中で挫折し奨学金免除の権利を失ってしまい、借金を抱えたまま学業も断念してしまっている人がいるのも事実です。新聞奨学生を希望する人は、家族や先生といっしょになって仕事の内容を納得がいくまでとことん調べたうえで契約し、契約期間は絶対にやり通す覚悟が必要です。

1年目だけでも公的奨学金を借りておこう

どんなにやり通す意欲があっても、病気や怪我などで続けられなくなることもあります。もしもの場合に備えて1年目だけでも日本学生支援機構奨学金を受けておくことをおすすめします。貸与型の場合、毎月支給される奨学金は貯蓄しておき、無事契約期間をやり通せたら貯めていた奨学金を卒業後に一括返還すれば、有利子の奨学金でも利子がかかることはありません。もちろん新聞奨学金も返済免除となりますので、無借金で卒業することができます。

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国の給付型奨学金を受けている人は要注意!

保護者の支援もいらず自立して進学が可能な新聞奨学生制度ですが、新聞奨学生の収入で加算されるため「高等教育修学支援新制度」の対象外となる可能性があります。

詳しい説明はコチラ

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