世界を救う養殖技術を培い、 家族に恩返しがしたい。

福山大学

沖縄の企業へインターンシップに行きたいと話す與那原さん。「先生に相談しながら、コンタクトをとってみようと思っています」

「釣りが趣味なんですが、あまり釣れないときもあって。釣れないなら育てればいいんじゃないかと思ったんです」と大学で魚類養殖を学ぶきっかけを教えてくれた與那原さん。父からの『県外に出た方がいい』とのアドバイスもあり、県外進学を決意。瀬戸内海をフィールドに海の環境や生物について学ぶことができる福山大学に入学した。入学後に興味を持ったのは陸で魚を養殖する技術『陸上養殖』だ。今ある技術をより高度なものにし、アフリカなど発展途上国の海のない地域へも伝道していきたいと野望を語ってくれた。「養殖技術を地域に根付かせることで飢餓対策や、仕事を作ることにつながればいいなと思っています」。実際に陸上養殖を行なっている企業へのインターンシップを希望するなど積極的に行動している。将来について考えられるようになったのも、沖縄を出たことが大きいと話す彼。「県外に来て、まっさらな環境に身をおくことで、なにかにとらわれることなく、自分自身に向き合って、本当にやりたいことは何なのかを考えることができました。学びの面だけでなく精神的にも大きく成長できるのが県外進学の最大のメリットだと思います」。

GO TO SCHOOL!! 2023 福山大学 與那原 大翔さん

高校バスケ部のTシャツとキーホルダー、友人から貰ったズボン。「半ズボンしか持っていなくて、『絶対にいるぞ』ってくれました(笑)」。

母からの手紙と親戚からのメッセージカード。「大事なときに読み返すお守りのようなものです」。

與那原 大翔 Hiroto Yonahara
沖縄県立小禄高等学校出身。福山大学 生命工学部 海洋生物科学科 3年生。将来のために体力をつけようと最近体を動かしている。「少しランニングをしたり、軽く運動を始めましたが、部活をやっていた頃と体力が違ってびっくりしてます(笑)」

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