大阪国際大学

11年間音楽を続けていた彼女。「こっちには楽器を持ってきていないのですが、今でもたまになにかを弾きたくなる時があります」
高校時代、マーチング部に所属し、国内外への遠征を経験した屋良さん。その経験から英語や観光への関心があったものの、はっきりとした夢はなかったという彼女。「英語と観光を学んでうかな」、そんな漠然とした思いが、県外進学の第一歩だった。大阪国際大学短期大学部の存在を知り、語学に力を入れている学校であり、英語と観光を学ぶ にはぴったりの環境だと思った。入学後は授業外で開催されている「英語相談室」と呼ばれるネイティブの先生と自由に会話ができる機会や関西空港ボランティアなどに積極的に参加するなど、受け身ではなく自分から学びに行く姿勢を大切にしている。短大での2年間を終えるタイミングでは、まだ自分の将来像が明確に描けていなかったことから、もっと幅広く観光について学びたいと考え、四年制への編入を決意。「もう少し時間をかけて、いろんな経験を積んで、自分に合った道を見つけたい」。そう語る屋良さんは、今後は留学にもチャレンジする予定だ。将来は、地元・沖縄に戻って観光業に携わり、県の魅力を世界に発信するような仕事がしたい。そんな思いが、彼女の中で少しずつ形になり始めている。
GO TO SCHOOL!! 2025 大阪国際大学 屋良 和佳菜さん

ホルンパートの後輩にもらったというフォトアルバム。「たまに見返して元気をもらっています!」

高校の部活でリハーサルや遠征の移動時などに着用していたジャケット。 「歴代同じデザインで、これを着ると『私は西原高校のマーチング部だ』と身がひきしまる思いでした」

屋良 和佳菜
Wakana Yara
沖縄県立西原高等学校出身。大阪国際大学国際教養学部国際観光学科3年。短期大学部 ライフデザイン学科 ( 観光・英語コース)から編入。「短大ではホテル業務上の接客用語など即戦力となる力を身につけました!」
GO TO SCHOOL 2025.7