【沖縄⽔産高等学校(バスケットボール部)】先輩方の功績と意志を引き継いだバスケットボール部

沖縄の高校力 Dream INTERVIEW
●沖縄⽔産高等学校(バスケットボール部)

(下段中央)上原 翔 Kakeru Uehara 沖縄県⽴沖縄⽔産⾼等学校 情報通信科 2年(下段中央左)マクミラン アレックス MCMILAN, Alex 沖縄県⽴沖縄⽔産⾼等学校 ⽣涯スポーツ科2年

新しいチームで今後の⼤会・試合の無敗を⽬指す!

嘉陽コーチの元でバスケがしたくて沖縄⽔産へ

2025年のインターハイで57年ぶりに優勝し、全国⼤会へ出場した沖縄⽔産⾼校のバスケットボール部。嘉陽コーチが指導するチームは強くなると定評があり、沖縄⽔産に赴任したときには7名だった部員がだんだんと増えて⼒をつけ、今年の新⼈戦では優勝することができた。「嘉陽コーチの元、バスケがしたくて沖縄⽔産へ⼊学した」というバスケ部キャプテンの2人に、現在のチームのことや今後の⽬標について話をきいた。キャプテンの上原さんとマクミランさんがバスケをはじめたのは、⼩学3年⽣の同じ時期で、中学⽣になって嘉陽コーチのことを知り、沖縄⽔産⾼校へ⼊学することを決めたという。「嘉陽コーチは厳しいが、ひとりひとりのことをよく⾒ている」という上原さん。バスケ部の先輩たちがインターハイに向けてがんばる姿を間近で⾒て「優勝した瞬間は嬉しかった」と話すマクミランさん。今秋3年⽣が引退し、今は2年⽣の2人のキャプテンで、約60名いるバスケ部員をまとめている。「⼈数が多いので指⽰が伝わっているかわからないときもあるけど、みんな動いてくれる」という。バスケ部の全体的なことはふたりのキャプテンで話し合い進めていくが、ゲーム中はゲームキャプテンが指⽰を出す体制をとっているそうだ。新チームになったばかりで⼤変なこともあると思うが、上原さんは「⼀戦ずつ勝ち進められるチームにしたい」、マクミランさんは「新チームで改善を重ねて上を⽬指したい」とそれぞれの決意を語った。

新チームの今後の⽬標

取材に伺った⽇の翌⽇、U18⽇清⾷品ブロックリーグ2025に参加するため、徳島へ遠征する準備をしていた。今回の対戦相⼿は、⾹川県の尽誠学園。ブロックリーグには優勝という制度はないが、相⼿の動きのクセなどを分析して試合に臨むと話してくれた。相⼿の特徴を把握し、分析して対策をとる。その戦術的な部分は嘉陽コーチの教えだという。たくさんいるバスケ部員の中で試合に出られるのは15名。選⼿の選抜は、普段の練習の様⼦を⾒てコーチが判断するそうだ。キャプテンとして「練習時にも元気に声を出してがんばろうという気持ちで、チームの雰囲気が良くなるよう⼼がけている」という上原さん。196cmの⾼⾝⻑で⽬⽴つマクミランさんは「試合でもマークがキツかったりするが、新チームの選⼿層が厚いので、みんなでがんばりたい」と話す。新チームの⽬標は、年に4回ある大会すべてで優勝することだ。「今年の新⼈戦は優勝することができたので、⼩橋川杯・インターハイ・ウィンターカップでも無敗を目指します」と話すキャプテンたち。試合で活躍する姿の裏では地道な練習が不可⽋だと思うが、監督・コーチ・メンバーとチーム全員で協⼒して練習に励み、⽬標を達成する日が楽しみだ。

高身長のマクミランさんのダンクシュートは、身体能力や技術が凝縮されたプレーで圧倒される。

練習中でも試合でも、コーチやメンバーと話し合って進めることを大切にしている。

沖縄の高校力 2026 沖縄水産高校 男子バスケットボール部

※学年や実績など、内容は全て取材当時のものです。

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