【朝日大学】「第37回高等学校英語弁論大会」の開催について

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朝日大学の建学の精神「国際未来社会を切り開く社会性と創造性、人類普遍の人間的知性に富む人間の育成」に根ざした教育理念を具現化することを企図し、『第37回高等学校英語弁論大会』を開催します。

2021年11月27日(土)開催の第37回高等学校英語弁論大会は、新型コロナウイルス感染防止のため、オンライン開催となります。なお、大会発表者は、これまでどおり書類審査の上決定し、その後に提出いただきます発表動画による審査となります。

詳細は、以下の大会要項をご確認ください。

日   時 2021年11月27日(土)
第37回高等学校英語弁論大会
岐阜県英語教育研究セミナー(講師:直山 木綿子 氏 文部科学省 初等中等教育局 視学官)
※ 新型コロナウイルスの感染状況により、当日のスケジュールを変更する場合があります。
開催方法 オンラインで開催
主  催 朝日大学
後  援 岐阜県教育委員会、瑞穂市、岐阜市、中日新聞社(申請中)、NHK岐阜放送局、沖縄県教育委員会、在名古屋米国領事館
表    彰 最優秀賞・NHK岐阜放送局長賞・中日新聞社賞(副賞:図書カード5万円)・・・1名
優秀賞(副賞:図書カード3万円)
奨励賞(副賞:図書カード2万円)
中日賞(副賞:図書カード1万円)
岐阜県教育委員会賞(副賞:図書カード1万円)
瑞穂市長賞 (副賞:図書カード1万円)
岐阜市長賞 (副賞:図書カード1万円)
※ 参加賞(図書カード3千円)·· 発表者(受賞者は除く。)
※ 応募記念(記念品)··················· 応募者(発表者は除く。)
審査委員 青柳知敏(中日新聞社社会部長)
花田恵吉(元NHKチーフアナウンサー、アナウンサー、プロデューサー)
森井静子(岐阜県高等学校教育研究会英語部会会長)
Mario Nonkovikj(朝日大学ELS統括コーディネーター・朝日大学客員准教授)野畑伸芳(朝日大学教授) 亀谷みゆき (朝日大学教授) 灰田有(朝日大学准教授) (敬称略)
応募資格 日本国内の高等学校に在籍している生徒(ただし、英語を第一言語としない者)。
論  題 次の項目からテーマ設定してください。 ①国際社会 ②政治・経済 ③医療・看護・介護 ④健康・スポーツ ⑤その他
※ 発表時間 5分以内厳守
審査基準 Content(10点)Use of Language&Delivery(10点)Other Merits(5点)  合計25点
発 表 者 25名(応募者数等による)
応募要領 <応募原稿>「Word」を使用し、次の要領で英文原稿を作成。
①用紙はA4縦、表紙1枚、英文原稿2枚以内。
②表紙は任意書式で、論題のテーマ番号(①~⑤)・論題・学校名・学年・氏名・性別のそれぞれを、英語と日本語で併記し、郵便番号、住所、電話番号を明記すること。
③英文原稿は、フォントは century、1ページ 38行、10.5ポイントで 半角90文字、マージン 上下左右各20mmとする。
他の大会に応募した原稿も可とする。(ただし都道府県レベル以上の大会で優勝したものを除く。)
<締 切> 2021年10月4日(月)必着
<提出方法及び提出先> Eメール又は郵送(レターパックライト等)で下記あてお送りください。
〒501-0296 岐阜県瑞穂市穂積1851
朝日大学 学事二課内 高等学校英語弁論大会 実行委員会事務局
TEL:(058)329‐1077   FAX:(058)329‐1253
Eメール : gakuji2@alice.asahi-u.ac.jp
※ Eメールによる応募には返信メールをお送りします。返信がない場合は必ずお問合せください。
選 考 応募原稿に基づき大会発表者を選出します。結果は11月初旬を目途に応募者全員に通知します。
大会発表者は、新型コロナウイルス感染防止のため、事前に提出いただく発表動画による審査となります。
(大会発表者は11月12日(金)までに審査用の発表動画を提出していただきます。)
なお、発表動画は、本大会応募者等がオンラインで視聴できるようにする場合がありますので、あらかじめご承知おきください。
その他、本要項に大幅な変更が生じた場合は、発表者に対して別途ご連絡します。

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